今日は、我が妹おたこの誕生日。
お風呂屋のばぁちゃんちの二階で、産婆さんに取り上げられた私と違い、おたこは町立病院で誕生した。その頃のこと、ぼんやりと覚えている。
母が入院したので父と二人。私は若干3才児(笑)なぜ母が入院しているのか、たぶんよく分かっていなかった幼子の私は手を引かれ、12月の寒空の下、父と二人で歩いていた光景を思い出す。記憶違いかもしれないけど、私はピンク色のバーバリコートを着ていたような・・・なぜかそんな記憶が残っている。
今まで一人っ子の上、初孫としてチヤホヤされていた私の前に、突然おたこが出現したときの感情は、まったく覚えていないけれど・・・(笑) けど父に連れられて病院へ会いに行ったような気がする。
クルクル巻き毛の縦ロールだったおたこ。それは散切り頭のボクちゃんみたいだった私とはまったく違っていた。近所の友だち達の中で一番可愛らしい女の子はおたこだと、子どもながら思っていた私。子どもの頃、母のお手製の洋服を着ていた私たち姉妹は、同じ素材でも、私はシンプルなデザインで、おたこはフリフリのデザインだったし(笑)
なんだか、おたこの誕生日だと思うと、ついつい遥か昔の記憶が、それが正しいものかは分からないながらもよみがえってきたのも面白いものだ。
今度の日曜日は・・・私の誕生日(^^;) 嬉しくも何ともない年になってしまったわ(汗)
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